手洗いうがいだけじゃだめ!?・抗菌ガラスコーティングの紹介
アイフォン修理のスマートクールMOMOテラス伏見桃山店です。
画面割れ、バッテリー劣化、水没などの修理は当店まで！
・バックアップ不要
・予約不要
・即日修理
既にインフルエンザが流行しているそうですし、体調管理には気を遣う季節ですね。
インフルエンザ対策といえば手洗いうがいですが、せっかく洗った手でウイルスや細菌だらけのスマホを触ってしまってはせっかく手を洗っても意味がありません。
一説ではスマホの汚さは便座と同等という意見もあります。
とはいえ、防水でもないスマホを石鹸で洗うなんてことも出来ません。
そこでオススメするのが抗菌ガラスコーティングです。
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そういえばアルコール消毒もインフルエンザ予防には良いらしいです。
「じゃあ消毒液をスマホに！！アルコールなら電気通さないから大丈夫！」←ダメです！！
消毒用アルコールの濃度は一般的に80%、つまり残り20%は水です。（詳しくは知りませんが、80%ぐらいで一番殺菌力が高いらしいです。）
当店が水没復旧の時に使用する無水エタノール(100%)とは全くの別物なので、消毒液をスマホにかけると水没するリスクがあります。
絶対にかけないでください。
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ガラスコーティングは液体のガラスを塗る画面保護だけど、本当にガラスを塗るだけで抗菌が出来るのでしょうか？
抗菌ガラスコーティングと普通のガラスコーティングは含まれる成分が違います。
抗菌ガラスコーティングの溶剤には二酸化チタンという物質が含まれています。
この二酸化チタンは光を受けると光触媒として働き、周囲の有機物を分解します。
抗菌ガラスコーティングをすれば光が当たるだけでスマホが除菌される！
そんなものだと認識してもらえば十分です。
難しい話はコチラのブログで解説しています。
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